自分の無能さに
どよよ～んと落ち込みながらも
きっと明日には忘れて
おんどりゃぁ～と仕事をする。


無能なのは最初からわかっている。



自ら進んでって気持ちをまた忘れつつあった。



自ら進んで面倒臭いことをしなければ。


みんなの盾となり、剣となって。

　

ちょっとー

ここの検索ワードは

「おしっこ」系ばっかり。

なんでやねん（笑）





新しい男のこと、少しは考えてみたけど
やっぱり面倒臭いって思ってしまう。

メールに返事したり、電話に出たり
デートするのに時間の調整したり。


何気ない日常の断片をメールにして送るのが面倒で。

「今日は天気よかったね。
　暑いぐらいで、上着いらなかったよ。」

「今日はあなたの住む町に近づきました。
　とか言っても、あなたは仕事でさらに遠くになってたかな」

「甘いもの好き？
　今度会うときには、あそこのお団子持って行くね」


やっぱ無理だわ
段階踏んで行くの。

でもすぐに会ったところで、次は考えられなくなる。
１回きりの関係で終わる。



ドキドキする恋愛なんて、私には向かないのかな。


　

模擬試験受けたら不合格だった・・・。

すっかり秘密メインになってしまっているけど
秘密の方が何でも書けて楽なので、ついつい
秘密にばかり書いてしまっている。

それも秘密なの？

って思う内容もあるけど（笑）


pieroさんのおっしゃる通りに、新しい男の話が書かれていない。
ネタがないから書けないのだけど・・・


すこーしだけ、ネタ。

↓

　

pieroさんの日記から思い出したこと。

暴れていいですか？





子供のころ遊んだ・・・

でっかい・・・

空気でふくらましている・・・

中に入って飛んだり、跳ねたり・・・


うー表現力のなさに（泣）





まぁ上手くお伝えできませんが、↑の中で飛び回りたい気分。

でも、あれ結構倒れ込んだとき痛いのよね。
空気入れ過ぎでパンパンにし過ぎなのか
丈夫な素材で作っている分
擦れると痛いとか。


空中前転なんてできないのに、
その中では挑戦したくなる。
で、背中から落ちる。


あとはねー

きれいな水の中で、水面を見ながら潜りたい。
水の中から水面と、空とを見たい。



ん～一人がいい。


　

　

悪い気はしないけど

　

完全に個人的な愚痴書いてます。

スルーしてください。

赤壁


　

そろそろゴールデンウィークの話題があちこちで
出ているけど、私には全く関係ない。

なんせ２連休が最長の休みなので。

まぁ２連休あるだけでもいいかも。

お金ないので、休みいらないぐらいだけど・・・。


何するかなぁ～

とうとう苦手なテストが始まった。

面倒だと思っていた一歩を踏み出してみた。

　

思い出であり、現在である。

頃好きかっ！

　

自慢話なのか、悩み相談なのか？？？


彼女は、売れないタレント（売れないは余計？）

彼女には旦那がいる。

そして相談者の男にも家族はある。

ま、Ｗ不倫ってヤツ。




彼女の方は旦那と別れたいと言っていて、
旦那にも別れたいと告げてある。
もちろん浮気していることは内緒。

相談者の男は、奥さんに三行半もらってて
「すぐにでも出て行っていいから」
って言われている。

そんな２人がお互いに離婚をして、再婚をし子供を作りたいと言っている。








へーいいんじゃない？





以上。

　　

解消。

　

のタネ。

　

目覚めたら大きなベットの上。

男と一緒に寝ていた。

目が覚めた後に、男にすり寄ると男が慌てて
「おいおい、Ｉ（別の男）いるよ？」

えー。
私たちだけじゃないの？

部屋は広い。

同じ部屋にベットは別にもあり、そこには友人の男が寝てた。


せっかくー！って思っていたのに。




しかたないので大きなプールに入りプカプカ浮いて遊んでいた。
大きな室内プール。

私以外にもたくさんの人がいる。
家族連れにカップル。
２０人ぐらいはいる。

「ここ安くていいよね。
　オーナーが趣味で貸してくれるから、宿泊込みでこの値段はありえないよ」


そうだね、確かに安い。

大きなベットに広い部屋。
大きな室内プールに、プライベートプールに大きなお風呂。

プライベートプールなんて、照明がいい。
プール全体の明かりを色んな色に変えられる。
私は紫が好きなので、いつも紫にする。
明るい色から、暗い色まで自在だ。

お風呂も大きい。

プールもお風呂もいつでも入れる。



ここは、オーナーの知り合いなら誰でも泊まれる。
部屋に限りはあるので予約は必要だけど。
知り合いの知り合いでもＯＫ
部屋さえ汚さなければいい。

プライベートプールに入りたくて、何回も行ってみるけどいつも使用中。

やっと空いてるって思って照明の色を選んでいるうちに、他の人に入られてしまった。
くそぉぉぉ。


「今、オーナーさん泊まりに来ているみたいだよ。
　どの人なんだろうね？」



あのねー。
私なのよ。
なのに、プライベートプールはいつまでたっても使えないし、どーいうことよ。


まぁオーナーだってことは隠しておかないと、何かと面倒なんでいいんだけどね。



自分のところなのに、自由にならないなんて。
貸切にしてしまったら、広すぎて淋しいし。
微妙なもんだわ。



よし。
やっと順番来たっ！
やっぱり紫のプール　きれいだなぁ～

　

メールは結局次の日の朝に届いた。


もっと早く寝ればよかったぁ～。


・・・・・・・・・・・・・・


「こういう人（自分のことを指して）相手してたら、ストレス感じませんか？」

私「いいえ、感じませんよ」
私「見ての通り、おおらかですから」

「こう言っちゃ失礼だけど、ストレスが体にたまってその体型なんじゃないのかしら」









失礼だってわかっているのなら、言うなぁぁぁぁぁぁ。