「似合いますよ〜その服」


え・・・この服ですか？



・・・。

だめだ、考えられない


寝る。

　

こいつ、ほっとけないなぁ。


なんて思われたことなんて1回もない。





お前なら一人でも生きていける。

とは何度も言われたことがある。







ちっ。

　

楽しいインターネットないかぁ〜

　

勤務時間内に処理出来ないのは能力がないからか。

単に忙しすぎるからか。

誰もいない日に、職場の整理したい。

・・・その前に、自分の家掃除しろって？


それは、パス（笑

　

とうとう来るところまで来たかぁ〜って感じで（笑

　

困った。
困った。

悪知恵も、ついにここまでか。

と、言ってられない。


どうするか・・・。

　

面倒臭いと言いつつも、ついつい考え込んでしまう。
考えたところで、何も解決しないのに。



また悩み事相談窓口になってることに気がついた。

正確には愚痴聞き役かな。

現在3人の人に色々聞かされて。

そのうちの2人はお互いの愚痴を言っているので、私は中間に立っていることになる。
私が板挟みになっていることを、2人は気づいているのだろうか。

メールが届いても、返信をするのに苦労する。
私が代弁するのではなく、客観的な意見だけを述べるのは難しい。
言葉を選んでいると、携帯のメールの画面がすぐに真っ暗になってしまう。
何度も何度も読み返して送信ボタンを押す。
そのくらい気を使ってメールを送る。
文字なので、相手のとらえ方によっては違う意味にもなってしまうので、言葉は省略せず細やかに書く必要がある。


うぅ、面倒臭い。

腹の探り合いを、本人に直接ではなく周りから攻めていくのはやめてくれ。
直接本人に聞いて、なんで？って腹を割って話し合えよ。
どちらも一方的に事務的に話すから、すべての愚痴は私に回ってくる。


もぉぉぉ、みんな嫌いだぁぁぁぁぁぁ（笑）

　

直談判するかっ！

直訴とも言うな。

このままでは、働き損だとも思ってしまう。
私がやってしまうから、みんなが頼ってくる。

私がいなくなれば、誰かがやることになるだろう。
そしてやれば大変だったことに気が付いてくれるだろう。

今は黙って黙々と仕事をこなそう。

　

明日は休みって感覚でいる。
なんでだろ？
休みたいからかな。

残念ながら、下手すると今週は休みないかも。

　

なんかさぁ〜
なんだろうなぁ〜
言葉にできないなぁ〜

充実してるから、物足りなさを感じてるのかなぁ〜
贅沢だよねぇ〜
わかってるよぉ〜

　
相手の欲しいものなんて、聞いたところで本当に欲しいものが買えるとも限らない。
型番や色、大きさまで聞いておけば間違いはないんだろうけど。

どいつもこいつも、なんか違うんだよねぇ。
相手のことを思っていないからなのか、センスが違うだけなのか。
わかってるつもりでも、ピントはずれなもの買ったりするしなぁ〜

なんだろねぇ〜

　

ワンピース見ようと思って、テレビのチャンネル変えておいたのに寝てしまった。

ホネの人（名前知らない）がどうなったのか見たかったのに（笑





メジャー
名探偵コナン
どっちも仕事の関係で見れないことが多くなってしまったけど、前は欠かさず見ていた。
結界師なんて大好きだったし。

小さい頃からの影響（習慣・・・ある意味、週刊）で、少年マンガは大好きだ。


　

てめぇ〜

郵便局が悪いんだろ〜
（あっ、日本郵便？）

こっちはただ、郵便局から郵便受けに入らない荷物を送っただけなのに。

てめぇが、再配達の電話したんだろ？
郵便は直接取りに行けよ。

再配達の伝達が出来てないのは、郵便局のミスだろうがぁ。

再配達した時間帯ずっと待ってたのに、郵便物来ないって、こっちのせいじゃねぇぇぇぇ。

それをこっちに電話してきて、文句聞かされても、せっかく荷物送ったのに気分悪くなるだけじゃねぇかぁ。
そんなこともわからねぇのか？

待ってねぇで、今すぐ取りに行けよ。
夜間開いてるだろうがぁ。
（何時までか知らないけど）

「今後郵便局から荷物送らないでね」

あぁ、わかってるよ。
てめぇには二度と荷物送らねぇよ。


ぼけぇっ！

　

何でも出来るような気分になる。
私がいないと困るでしょ？って高飛車な心。

事実困る部分もあるとは思うが、そんなもんは時間が解決したりする。

私はどうしたい？

野望は？



負けず嫌いで、仕事熱心で。

で、どうなりたい？


まずはリーダー。
その後、人をフォローする役割をしたい。
全体の取りまとめ。



もっと一人一人をじっくり見て行きたいとも思う。
たくさんの人とではなく、少人数でしっかりと。
管理するのではなく、導いて行く。



私にそれだけの知識があるのか。

そして、それだけの人間性があるのか。

人相手の仕事なだけに、人間性、コミュニケーション能力は重要となる。

客とのコミュニケーションはもちろんのことだが、社員同士のコミュニケーションはもっと重要になる。
ここが出来ていないと、すぐに客に伝わる。
それが成績にも繋がる。

信頼してもらえるかどうかが決まってくる。


自分は十分なコミュニケーションが取れているのだろうか。
客に、そして社員に信頼されているのだろうか。

まだまだ勉強が足りないことはわかっている。
ならば今は何をすればいい？





人間性・・・一番自信がない部分。






なーんて、今考えている真面目なことを書き並べたけど
布団に入ればすっかり忘れて、明日になれば考えていたことすら忘れてしまう。


明日も仕事頑張ろう！！

　

まずは品定め。

上から下から舐めまわすかのように　見る。

大きさも見る。

大きすぎても、小さすぎてもいけない。
私の求めている大きさ。
触って大きさを確認する。

肌触りも重要。
肌に合わないのは却下。
触って手に違和感を感じるものは却下。

色艶も見る。
傷がないか確認。

この傷は過去に何があったのだろうか　と想像しながら見て行く。

見ながら、触りながら想像して行く。

これからどんなことが待ち受けているのか、どんな結果になるのか想像するだけで興奮してくる。

たくさんの中から、自分の好みを見つけた時の興奮。
これから始まる楽しいひと時。

さあ、どこから攻めようか。

おいで、私のそばへ。

　

おっさん、管弁してください。
見たくないって言ってるでしょ？
見たところで、何も気持ちよくはならないんだから。
文字で気持ちよくなる？
ならないでしょ？
あんたのバカさがわかるだけで、何もいいことないって。

妄想好きな相手でも探してください。
私は妄想で気持ちよくなんかなりたくない。

生っ！！！

リアルで気持ちよくないと嫌なんですっ！！！

バーチャルセックスなんてしたくもないんです！！！


　

いや、もう冗談抜きで男の話題がないなぁ。

新しい男漁りはすっかり辞めてしまってるので、男34が登場するばずもないんだけど・・・。

あ、もげさん　いかがですか？（笑

　

ずーっと昔に、海で指輪を拾ったことがある。

18金の指輪。

夏の終わり・・・もう秋に海で拾った。

デザイン的に新しいものではなく、一昔前のデザインの指輪だった。


その場にいた人に聞いてみたけど、持ち主はみつからなかったので、家まで持ち帰った。


ずっとそのままにしてあった指輪。
大人になりはめてみようとしたけど、私の太い指には入らなかった。
唯一小指にだけは入る。


あの指輪は誰かが落としたものなのか、捨てたものなのか、それとも・・・


もうその指輪は手元にはない。
引っ越しの際、前の家に置いてきた。

　

自分の一番弱い部分。
自分の一番情けない部分。
その部分を今日一人の男に吐きだしてみた。
本当に誰にも話していなくて、誰にも言う勇気がなくて
恥ずかしいやら、情けないやらで人に話すことが出来なかった。
誰かを頼らずに自分だけで解決しないといけないと思っているから、誰にも言わずに来た。
どんなに仲のいい人にも
親にも
顔を知らないネット上の人にも。

男に話したところで、何かをしてほしいとかではない。
なぜか吐きだしたいと思ってしまった。
男に心配をかけるだけなのだが、実際には何も出来ないことを私がわかっているから言えたのかもしれない。



「遠い空の下から見守ってます」
「頑張れ、龍子」
「fignt」


涙が溢れた。

と同時に、「遠い空の下から見守っています」の言葉で思い出した男がいた。

「安芸の空から見守ってるよ」
話してる男とは違う男を思い出すなんて、不謹慎だね。

男に抱かれながら、違う男を思い出しているような感覚。



ある俳優が好きになったのは、その俳優が演じていた役柄が好きだったから。

バカがつくほど優しい男で、好きな女のためなら自分の気持ちまで押し殺してしまう優しさ。
好きで好きで好きでたまらないのに、その女のために別れを選ぶ。
そのことに女は気づいていない。
相手のことを一番に考える男。

その役柄に、誰にも言っていない事実を打ち明けた男は似ている。
顔までも似ている。

安芸の空の下にいる男は、その役柄に強さを加えたような人。





人は自分と対照的な人を好きになると言うが、2人とも底抜けの優しさを持っているので、私には優しさがないってことかな。
なんか、納得できる。

　

　

雨、よく降るなぁ。
梅雨なので仕方ないし、ある程度の降水量ないと夏場大変になるのはわかるけど。

洗濯物が乾かないじゃないかぁぁ。

仕事の帰り道、小石がサンダルの中に入って痛いじゃないかぁ。



パンツがビチョビチョになるじゃないかぁ。

あ・・・それは、感じて濡れてるだけね。（爆）