会議の資料は滑り込みセーフ。
しかも本気で走った。

会議の結果は？



担当の仕事増えました・・・。

やっぱりね　って結果だったけど。
言いたいことは言えず、仕事だけ増えた。
言える雰囲気でもなく、思っていたのとは違う方向に会議の話が行ってしまい、用意してた資料はほとんど無意味。
なんだか疲れただけの会議だった。

資料作りに追われ気づいていなかったけど、会議に出席してまわりを見るとベテランばかり。
私が一番下っ端だった。

これから会議。

前日から資料まとめてる。
前日からって・・・議題が発表されたのが昨日なので、慌てて意見をまとめてる。

自分の意見を段跳びで直に言えるいいチャンス。
一度口を開いたら止まらないので、どこまで言ってしまうことやら。

人が育たない理由。
辞めていく理由。
どうして欲しいのか。

議題とは違うところで爆発してしまいそうだ。

自分にかかる負担からの爆発。

この給料で、ここまで仕事させるか？と言いたい。
家に持ち帰っての仕事の多さ。
便利な世の中なのに、なんでうちの会社はここまで遅れているのか。
その辺をつつきたくなる。

便利なものを広める仕事なのに、なぜ社内的な改革は進まないのか。

じゃ、あなたがやってと言われるのがおちで　誰も言わないんだろうなぁ。

みんなこれ以上仕事を抱え込みたくないと思っているんだろうな。

そういう私も。

履歴書に書けるような資格はいくつかある。

昔に取ったもの、ここ数年で取ったもの。

昔に取ったものは、仕事で仕方なく取ったもの。
仕方なくではあるが、かなり勉強して取った。
前に日記にも書いたかな。

最近の資格は、もちろん勉強したものもあるが、その延長線で勉強しなくても取れたものばかり。
そして今は資格取得のための勉強はしていない。

勉強は好きではない。
子供の頃は全然勉強しなかった。
成績も下の上・・・中の下って感じ。

そう言えば、去年受験した資格で一つだけ落ちたものがある。
リベンジはいつするかな？

いい人だけど不器用な人。

大変だろうな。
すべて抱え込んで。
我慢のコップに水をため続け、水が溢れ出してしまうまで我慢してる。
もうだめって言うときには、もう溢れてしまっているから取り返しがつかない。

限界を迎えるまで我慢できるのだから、よっぽど我慢強いのだろうけど。

精神的にやられてしまう人も、強い人なんだと思う。
我慢強いから、極限超えてまで我慢して、どうしようもないところまでいってしまう。

思い込みも強いから、立ち直るのに時間がかかる。


その点私は「適当」
すべてが適当なので、コップにも穴が開いているし、我慢自体もしていないかも。

人を裏切る行為をしても
「言わない」ということと「嘘をつく」の2つがある。

例えば　嘘をつくは・・・
奥さんに「仕事の接待」と言って、彼女とデートをする。

言わないは・・・
奥さんに何も言わないで彼女とデートをして遅くに帰る。

私なら、何も言わない。
聞かれれば「接待」と答える。

言わないし、嘘をつくの2重。



「もう嘘はつかないでくれ」

えぇ、嘘はついていません。
言ってないだけです。


段々と無口になる。

ボロが出ないように。

加奈子さんところにあった　腹黒度チェックしてみました。

魂の黒さ　 　　　100％
心の黒さ　 　　　34％
ルックスの黒さ　 41％
輝く白さ　 　　　74％


あなたの腹黒度は最高レベル【心身ともに真っ黒な人】のようです。

生まれ持って腹黒な気質のあなた。善人のかけらもないようです。
それはもはやあなたのせいではありません。
あなたにとっては自分の欲望に忠実に生きているだけで、自分が腹黒いという自覚さえないかも知れないのです。
しかし広い社会において、あなたの存在はきわめて危険度が高いといえるでしょう。
もはや更生することは不可能ですから、これからも素のままのあなたで生きてください。


やっぱりって感じの結果でした。

これからも「素」のまま生きていきます。

冷たい女だと思っているが、仕事している時は別人。
毎日笑顔で仕事している。

でも・・・
やっぱり「薄情」だ。

仕事してる私も薄情なのは変わらない。

心から愛することなんてあるのだろうか？



愛されたことがない人は、人を愛することがない
愛する方法を知らないなんて言うけど
私は愛されたことがない？

どうだろう。


「愛してる」と言いながら、その人を裏切っている自分がいるから
その人も同じように、私のことを裏切るかもしれないと思っているのかもしれない。

ようは自分が基準。

自分ができないことは、人に期待しないというか。
やはり薄情だから？



どうでもいいことか。
私が薄情かどうかなんて。

秘密のみです。

なんだか、どうでもよくなってきた。

私だけなのが　よーくわかった。

ばかみたいだ。

残念ながら、私の野望は泡となりました。

昨日の熱はあっという間に冷めて、平常心。

やっぱりタイミングは必要。


別に満たされたとかではなく、一晩寝てしまうと何もかも忘れてしまう。
物忘れの早さはすごいものがある。


もしかしたら、病気？

タイミングが合わない時は、とことん合わない。

1回でも合わないとイライラしてくるのに、何度も続くと怒りが爆発しそうになる。


すべては私の欲求が原因。
新しい年を迎えると、なぜか1回、2回・・・と回数を数えてしまう。
今年になって、1回か・・・

まだ1回か・・・

たったの1回か・・・。



もう今日は何日だっけ？なんて考えて
8日で1回か・・・。

と、ほら　また。



欲求は1つのことだけじゃない。
したいこといっぱいある。
けど、できない。

我慢ばかりしていると、爆発して日頃以上にしてしまう。

やっぱり、欲求は小出しにしていかないと・・・ね。

この欲求を爆発させてしまうか、他のことで発散させるか。

そこが問題。

複雑な関係と思われる人たちが1軒の家に暮らす。

登場人物は、私、男、その妻、その子（男）、ほかにもいた。

男は不治の病にかかっている。
そのことを知る妻が泣きながら家事をする。

男はほかに好きな女がいた。
その女に癒され、不治の病ながら平常心で生活できている。
その女と会話し、元気になりまた自分の家に戻っていく。

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登場人物は、私、その夫、その他大勢。

街の水が薬品により汚染された。
住人がその薬品の影響により死んでいく。
薬品会社から検査のためにたくさんの人が街に入ってくる。
街の中で一番大きな病院で、住人の健康検査が行われる。

その検査がうさんくさい。
普通の尿検査、血液検査に加えて、筋力検査もしている。
怪しいと思っていると、案の定　検査員が証拠となる薬品をテーブルの上に一瞬だけ置いた。
その液体がコップの底にも付いていたようで、テーブルについた薬品は水に反応して紫に変色した。

この液体は、何もしなければ無色。
だが、水に触れると紫に変わる。
この反応を利用して住人を騙している。
紫に変色した人は病気ですと・・・。

この証拠となる液体をティッシュに含ませ、密封の容器にしまう。
そんな作業をしていると、私の検査が一番最後になってしまう。
まずは心音を聞く。
心音だけのはずが、体のあちこちを触ってくる。
おかしいと思ったので、足で蹴る。
次の検査に行こうとするが、もう片付けが済んでいて、私は心音の検査だけで帰ることになる。
証拠品を手に入れたので、もう検査の必要などはない。

帰ろうとすると私の靴がない。
買ったばかりのお気に入りだったのに。
仕方がないので、残ってる靴の中から好きな靴を探す。
・・・ない。
唯一あったのが、検査員がさっきまで履いていたと思われる、まだ暖かい靴。
その靴を履いて走って帰って行く・・・





ってとこで、目が覚めた。

2本立ての夢でした。

飽きっぽい私が顔を出す。

長く同じことを続けられない。
ここも、また削除してしまうのかな。

削除するならメアドごと。

また悪い虫が動きだす。

2件メールを送った。

1件は相手に届くかわからない。
もう1件は来週には読まれるはず。

返事は期待していない。
何を今さら・・・という感じでもあるし
だから？・・・・という感じでもある。

何か発展を期待しているわけではない
何か言いたかっただけ。

男33の影響かな。
違う、自分で送りたいって思っただけ。
前から何度も書いては消していた。



3年ぶりの病気再発かな。

男とネットカフェに行った。

ネットカフェは本人確認書類が必要になる。
例えば　運転免許証。

書類に名前や住所を書いたりもする。
そんな時に男の本名がわかる。
と言っても、この男の本名は　ホテルの予約の際に聞いたが。


2人で入る。
大きめのソファーがひとつと、テレビ、パソコンがある。

最初はパソコンで少し遊ぶが、そんなことが目的でここに来たわけではない。
短い時間を利用して2人だけの空間に入るため。

キスをして、触って・・・。

最初は服の上から
服の中に手を入れて
直接口に含んで・・・。

カメラで見られていないか
上からのぞきこまれていないか
気になりながらも　行為は続く。

声が出そうになるが、出すわけにはいかない。

ギュギュッ　とソファーの音だけが響く。


結局2時間以上いた。
それならホテルに行った方ができたような・・・。
意味なし。

なぜか裏へ

気になると書いていた男に会ってきた。

もう少し早起きしていればよかったと後悔。

男が日記に登場したいと言うので、書いておく。

今日はいなかったので、違うところを散歩していた。

そこで見つけた場所。

懐かしい曲が流れていた。
昔好きだった曲。

この人の曲を聞いていると思いだす男がいる。
（って、ここでも男ですか・・・）

兄的存在になってしまった男。
すっごく好きだったのになぁ。
この男を越える男なんて存在しないって思っていたのに。


その場所の人は、私と全く同じ環境にいた。
立場が男と女の違いだけ。
奇遇というかなんと言うか。
似てる人だった。

また話したいと思った。

気になってる男がいる。

いると安心する。
話ができると嬉しくなる。
もっと仲良くなれたらいいとも思う。
悪乗りできる感じ。

どこか前の男に似ていて、ダブらせてみているところがある。
姿形ではなく、何かが似ている。

カラー？
言葉使い？
なに？

何かわからないけど、似ていると思ってしまう。
前の男に未練があるわけでもないが。


そう言えば、前の男も頼りにしてたなぁ。
都合のいい隠れ場所にしようとしてた。
少しだけだけど計画も立ててた。

誰かに頼らないと生きていけないのか？

情けないなぁ。

強い女だとか言われながらも、頼るとことがあるから強くなれるのかもしれない。